練習してできることとできないこと 12/1/08
ダートバイクというものに初めて乗った。オートバイらしきものに乗ったのは13歳くらいのときに従兄のを5分ほど試しただけだ。
従兄のは50ccの一番小さい奴だったが今回のは250ccのレース用という代物。エンジンをほんの少しふかしただけで加速で上体がのけぞる。
ハンドルバーはオートバイの方向を制御するだけでなく、グリップを前後に回すことでエンジン出力も調節するようにできている。しかもこの出力調節はとても敏感だ。事前に注意はされていたがとても5分や10分では会得できなかった。ちょっとグリップを手前に傾けるだけで上体がのけぞるほどの加速になり、あわててグリップにしがみつくのでさらに出力が上がったりする。
こういうことは慣れれば誰でもある程度できるようになるものだ。自動車のマニュアルシフトも最初はひどく微妙でとてもスムーズにはできないような気がするが、そのうち無意識にできるようになる。
でも、レーサーがやるような微妙なタッチは多分私がいくら練習してもできないだろう。
とてもできそうもないことでも練習によってわりと簡単にできるようになるということもある。と同時に、人によって到達できる限界がずいぶん違うということもある。
オートバイの運転くらいだとそういうことがわりと簡明に見えてくるが、ビジネスの能力とかいった複雑なことになってくると、自分について、他人について、どこまでが習得可能でどこからが才能を要するのか、見極めるのは至難の技だろうなとふと思った。
従兄のは50ccの一番小さい奴だったが今回のは250ccのレース用という代物。エンジンをほんの少しふかしただけで加速で上体がのけぞる。
ハンドルバーはオートバイの方向を制御するだけでなく、グリップを前後に回すことでエンジン出力も調節するようにできている。しかもこの出力調節はとても敏感だ。事前に注意はされていたがとても5分や10分では会得できなかった。ちょっとグリップを手前に傾けるだけで上体がのけぞるほどの加速になり、あわててグリップにしがみつくのでさらに出力が上がったりする。
こういうことは慣れれば誰でもある程度できるようになるものだ。自動車のマニュアルシフトも最初はひどく微妙でとてもスムーズにはできないような気がするが、そのうち無意識にできるようになる。
でも、レーサーがやるような微妙なタッチは多分私がいくら練習してもできないだろう。
とてもできそうもないことでも練習によってわりと簡単にできるようになるということもある。と同時に、人によって到達できる限界がずいぶん違うということもある。
オートバイの運転くらいだとそういうことがわりと簡明に見えてくるが、ビジネスの能力とかいった複雑なことになってくると、自分について、他人について、どこまでが習得可能でどこからが才能を要するのか、見極めるのは至難の技だろうなとふと思った。

